【販売促進コラム】失敗しない広告訴求の極意
投稿日:
2014.08.09
更新日:
2021.12.09
【販売促進コラム】失敗しない広告訴求の極意
これまで、弊社ではテレビ・ラジオ通販を中心に、
2000回以上のマーケティングに関するコンサルティングを行ってきました。
特に、生放送の番組担当が多く、
即反応してもらうという広告訴求を多く経験してきています。
その中で見えてきた「広告訴求」の極意
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「商品は良いのに、売れない」
「商品の優位生を伝えているのに 売れない」
「競合商品との差別化が出来ているのに 売れない」
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こんな経験、少なからず経験されていることではないでしょうか?
広告制作を行う際、
広告のデザイナーへ
広告代理店へ のオリエンテーションの場面で、
商品の「機能や性能」ばかり伝えようとしていませんか?
消費者は、「機能や性能」だけで反応する方は、ごく限られた方々です。
「機能や性能」が良いことは大前提。
そこから、消費者にとっての「悩み、不都合、不便さ」というのを解消してあげる広告訴求が
もっとも失敗しない広告表現となります。
このポイントを意識して広告訴求を考えてみましょう。
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