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お知らせ

機能性表示制度の最新動向

 
15年4月7日 日経新聞WEB版より引用
『山口俊一消費者相は7日の閣議後の記者会見で1日に始まった「機能性表示食品制度」への届け出がこれまで消費者庁に八十数件あったことを明らかにした。「期待が高いと感じている。国民の健康増進に役立つのでしっかりと運用できるよう注視したい」と述べた。』
 
弊社での予測以上の届出がされている状況です。
理由として、研究レビューでの届出のハードルが低くなっていることがあげられます。但し、注意しなければいけないのは、トクホと同様の成分「難化性デキストリン」などの成分が届出されており、ブランド訴求以外でどこまで消費者に響く展開や訴求ができるのか、注意深く検証する必要があります。
1991年に始まった機能性制度のトクホが上手く市場拡大できなかったように、単に機能性訴求だけで売れるのか。
詳しくは、弊社セミナー又はメールマガジンで解説してきます。