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お知らせ

15年1月28日[水] 機能性表示(機能性食品)対策セミナー 予約開始のご案内

 
【最新 機能性表示セミナー】
平成27年度導入の機能性食品(機能性表示)

農林水産物から加工食品に至るまで、これまで薬事法の規制により
部位訴求やその効果を表現することができませんでした。

それが・・
今回の機能性食品・機能性表示の導入により、
「部位訴求」が合法的に表現できる時代へと入っていきます。

現在、大手企業は、その新商品投入にむけて、着々と準備を進めてみます。

我々のような一般企業は、どのように導入すべきか、
商品開発から広告表現に至るまで、詳しく解説します。

=====
本セミナーでは、
[具体的な開発までの道筋]
[表現内容から逆算した商品開発]について詳しく解説します。
=====

【講師は、専門分野別に2名】
●薬事法・景品表示法・健康増進法の法理解をベースとした
広告表現のスペシャリスト:エーエムジェー株式会社 代表 赤坂 卓哉

●トクホから一般加工食品に至るまで長く臨床試験に携わっている
臨床試験のスペシャリスト:ワンネスサポート 寺島 真
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横断的に法律(薬事法・景品表示法・健康増進法・食品表示法)
を理解することで
健康食品のカテゴリーごとに、「表現できること、できないこと」

そして、新たな商品企画や商品開発に至るまで活用することのできる知識を
学ぶことができます。

売れる商品作りのポイントは・・・
【表現できることから逆算して商品化を進めること】
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【機能性表示 関与成分だけの訴求で本当に売れるのか?】

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関与成分の臨床試験データまたはSRで科学的根拠の立証ができている。
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そこから、実際に機能性表示の商品化をした場合、

農林水産物は関与成分だけの表示でよいでしょう。
しかし、サプリメントや一般加工食品は、
関与成分だけのコンセプトで本当に売れるのか?
機能性表示に広告表現が近い例の「トクホ」市場
例えば、現在のトクホ市場は伸び悩んでいます。
2007年の売上希望7000億円弱をピークに減少、
現在は横ばいに停滞しています。
現状のトクホでは、
疾病の予防や治癒などの表現はできず、健康維持に近い形の
表現しかできません。
そのため、消費者にとっては、他の一般加工食品くらべて
価格が割高な割に商品への期待値が上がりません。

結果・・・
他の一般加工食品と同様のコモディティと化し、売れ行きが伸び悩む。
そして、販売ルートが店頭販売がメインのため、棚の占有率が減っていく。
さらに、売れなくなる。という悪循環に陥っています。
一方で、栄養機能食品を中心に、
通販市場では、栄養機能表示+親和性の高い成分を組み合わせる
ことにより、より消費者にとってわかりやすい商品が近年、
出てくるようになりました。
弊社が推奨するのは
【機能性表示の関与成分+自社の親和性の高い成分】
を組み合わせる商品化を推奨します。

これが競合他社との差別化になり
かつ
消費者にとってわかりやす表現につながるとみています。
『現状の法規制

商品開発のポイント

機能性表示』
この内容を組み合わせてセミナーをお届けします。
詳しくは、本セミナーをお申込みください。
↓↓↓
https://aksk-marketing.jp/seminar/20150128-2