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お知らせ

『機能性表示 関与成分だけの訴求で本当に売れるのか?』 に関するメールマガジンを配信しました

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関与成分の臨床試験データまたはSRで科学的根拠の立証が
できている。
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そこから、実際に機能性表示の商品化をした場合、
農林水産物は関与成分だけの表示でよいでしょう。
しかし、サプリメントや一般加工食品は、
関与成分だけのコンセプトで本当に売れるのか?
機能性表示に広告表現が近い例の「トクホ」市場
例えば、現在のトクホ市場は伸び悩んでいます。
2007年の売上希望7000億円弱をピークに減少、
現在は横ばいに停滞しています。
【表示許可一覧】
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1. おなかの調子を整える食品
オリゴ糖類を含む食品
乳酸菌類を含む食品
食物繊維類を含む食品
その他の成分を含む食品
複数の成分を含む食品
2. コレステロールが高めの方の食品
3. コレステロールが高めの方、おなかの調子を整える
4. 血圧が高めの方の食品
5. ミネラルの吸収を助ける食品
6. ミネラルの吸収を助け、おなかの調子を整える食品
7. 骨の健康が気になる方の食品 ・疾病リスク低減表示
8. むし歯の原因になりにくい食品と歯を丈夫で健康にする食品
9.  血糖値が気になり始めた方の食品
10. 血中中性脂肪、体脂肪が気になる方の食品
11. 血中中性脂肪と体脂肪が気になる方の食品
12. 血糖値と血中中性脂肪が気になる方の食品
13. 体脂肪が気になる方、コレステロールが高めの方の食品
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現状のトクホでは、
疾病の予防や治癒などの表現はできず、健康維持に近い形の
上記の表現しかできません。
そのため、消費者にとっては、他の一般加工食品くらべて
価格が割高な割に商品への期待値が上がりません。
結果・・・
他の一般加工食品と同様のコモディティと化し、売れ行きが伸び悩む。
そして、販売ルートが店頭販売がメインのため、棚の占有率が減っていく。
さらに、売れなくなる。という悪循環に陥っています。
弊社が推奨するのは・・・
詳しくはマールマガジン、さらには機能性表示セミナーで解説致します。